収支改善、再稼働に期待=値上げで顧客離れ-関電

2015-02-13

関西電力が再稼働を目指す高浜原発3、4号機(福井県)について、原子力規制委員会は12日、新規制基準に適合しているとの審査書を正式決定した。関電は早期再稼働によって火力発電の燃料費を削減することで、4月からの再値上げを計画している電気料金を少しでも引き下げ、急速に進む企業など大口顧客の関電離れに歯止めをかけたい考えだ。
関電によれば、電力小売りの自由化が始まった2000年から今年2月1日までの累計で、1万2053件の顧客が同社との契約を打ち切り、料金が割安な新電力などに切り替えた。うち約4割に当たる4899件は昨年4月以降の解約だ。

リンク元(時事ドットコム):http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2015021200784

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